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車売る時に必要な物一覧と手続きの流れを完全ガイド

この記事は約15分で読めます。

車を手放すと決めたとき、最初に気になるのが「車売る時に必要な物は何があるの?」という疑問ではないでしょうか。実際のところ、車を売却するにはいくつかの書類や準備が必要になります。

本記事では、車売る時に必要な物を普通車と軽自動車に分けて詳しく紹介し、スムーズに手続きを進めるためのコツもあわせて解説していきます。

「どんな書類をそろえるべき?」「何が足りないと手続きが止まるの?」といった不安を解消できる内容になっていますので、初めて車を売る方もぜひ参考にしてください。

記事のポイント

  • 車売る時に必要な書類の種類と違いがわかる
  • 普通車と軽自動車で必要な物が異なる理由が理解できる
  • 書類を紛失した場合の再発行方法がわかる
  • スムーズに売却するための準備と注意点が理解できる

車売る時に必要な物とは?準備しておきたい書類一覧

  • 流れ
  • 必要な書類
  • 普通車と軽自動車で必要な書類は違う!
  • 紛失してしまった場合は?
  • 変更している場合
  • 集めるのに時間がかかる!

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流れ

車を売るときは、ただ店舗に行って査定してもらうだけではありません。実は、いくつかのステップを順番に踏む必要があります。

ここでは、**初心者でも安心して売却できる「車売却の流れ」**をわかりやすくご紹介します。

① 売却相場を調べる
まずは、自分の車がいくらで売れそうかを知るところからスタートです。
一括査定サイトを使うと、複数の業者の相場をまとめてチェックできて便利です。

② 査定の申し込みをする
気になる買取業者を選んだら、査定を依頼します。
出張査定をしてくれる会社も多いので、自宅にいながら手続きができます。

③ 査定額を確認して、売却先を決定
査定の結果に納得できたら、売却先を決定しましょう。
このとき、契約書の内容やキャンセルの条件も必ず確認してください。

④ 必要書類をそろえる
売却に必要な書類を準備します。
印鑑証明や車検証、自賠責など、いくつかの書類が必要になるので、事前に確認を。

⑤ 売却手続きをする
契約書にサインし、車と書類を引き渡します。
ここで車の所有権が業者へと移ります。

⑥ 売却代金を受け取る
最後に代金の受け取りです。
現金払い・銀行振込のどちらになるかは業者によって異なりますので、事前に確認しましょう。

このように、車の売却には段階ごとの準備が必要です。
焦らず一つずつ進めていけば、安心して売却できますよ。

必要な書類

車を売却するときには、いくつかの書類を事前にそろえておく必要があります。
この準備ができていないと、手続きが中断されてしまうこともあるので要注意です。

以下に、普通車と軽自動車それぞれの必要書類をまとめました。

【普通車の場合】
自動車検査証(車検証)

自賠責保険証明書

自動車税納税証明書

自動車リサイクル券

実印

印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内)

委任状・譲渡証明書(買取店が用意)

【軽自動車の場合】
自動車検査証(車検証)

自賠責保険証明書

軽自動車税納税証明書

自動車リサイクル券

認印(シャチハタ以外)

申請依頼書(買取店が用意)

前述の通り、住所や氏名が変わっている場合には、住民票・戸籍の附票・戸籍謄本などの追加書類が必要になることもあります。

また、書類を紛失している場合は、再発行に数日かかることがあるため、売却を決めたらすぐに確認しておくのが安心です。

準備さえ整っていれば、車の売却は意外とスムーズに進みます。
ぜひ、ひとつずつチェックしながら進めてみてくださいね。

普通車と軽自動車で必要な書類は違う!


結論から言うと、**普通車と軽自動車では必要な書類に違いがあります。**そのため、自分の車がどちらに該当するかをきちんと把握し、それぞれに応じた準備をしておくことが大切です。

まず、普通車の場合に必要な書類はこちらです。

【普通車の売却に必要な書類】
自動車検査証(車検証)

自賠責保険証明書

自動車税納税証明書

自動車リサイクル券

実印

印鑑登録証明書(3ヶ月以内のもの)

委任状・譲渡証明書(※買取店が用意)

一方、軽自動車を売る際には以下のようになります。

【軽自動車の売却に必要な書類】
自動車検査証(車検証)

自賠責保険証明書

軽自動車税納税証明書

自動車リサイクル券

認印(シャチハタ不可)

申請依頼書(※買取店が用意)

このように、普通車には実印や印鑑証明が必要ですが、軽自動車では認印だけで手続き可能です。

また、軽自動車の場合は「申請依頼書」という書類で名義変更を進めるので、委任状や譲渡証明書は不要になります。

前もって準備しておけば、当日の手続きがスムーズに進みます。
売却前に、車検証を見て普通車か軽かをチェックしておきましょう。

紛失してしまった場合は?

書類を紛失してしまっても、車の売却はあきらめる必要はありません。
大切なのは、どの書類を失くしたかを確認し、早めに再発行の手続きをすることです。

ここでは、よくある紛失パターンと、その対応方法をご紹介します。

自動車検査証(車検証)をなくした場合
運輸支局または軽自動車検査協会で再発行ができます。
必要なものは、申請書・理由書・本人確認書類など。
再発行には300円程度の手数料がかかります。

自賠責保険証明書をなくした場合
加入している保険会社に連絡をして、再発行を依頼します。
再発行は契約者本人のみが可能です。

自動車税納税証明書をなくした場合
普通車は都道府県の税事務所で、軽自動車は市区町村の役所で再発行できます。
車検証と本人確認書類が必要になります。

自動車リサイクル券をなくした場合
紙の再発行はできませんが、「自動車リサイクルシステム」の公式サイトで預託状況を印刷すれば代用できます。

印鑑登録証明書をなくした場合
市区町村の役所で再発行が可能です。
実印と本人確認書類を持っていきましょう。

書類を再発行するには、平日のみの受付であったり、郵送で時間がかかったりすることがあります。

このため、売却を決めた時点で一度すべての書類がそろっているか確認しておくと安心です。
何が足りないかを明確にするだけでも、準備が一気にラクになりますよ。

変更している場合


車を売るときに注意したいのが、「車検証に書かれている住所」と「現在の住所」が一致しているかどうかです。

もし、車を購入したあとに引っ越していて、住所が変わっている場合は、追加の書類が必要になる可能性があります。

この理由は、名義変更などの手続きをする際に、あなたと車の所有者が「同一人物である」ことを証明する必要があるからです。

【住所変更が1回の場合】
→ 住民票を提出すればOKです。

【住所変更が2回以上ある場合】
→ 住民票だけではつながりが証明できないので、「戸籍の附票」が必要になります。

戸籍の附票とは、過去の住所履歴が一覧で記載された書類のこと。これがあることで、元の住所と今の住所の「つながり」が確認できます。

ただし、この書類は本籍地の役所でないと発行できないため、別の自治体に住んでいる方にとっては少し手間になるかもしれません。

そのため、車を売ろうと思ったときは、まず車検証をチェックし、記載されている住所と今の住所に違いがないかを確認しましょう。

少しでも違っている場合は、早めに役所で必要書類を取得しておくのがおすすめです。

書類によっては集めるのに時間がかかる!
車を売却するときに使う書類の中には、再発行や取得に日数がかかるものもあります。

「すぐ売りたい!」と思っても、書類がそろっていなければ手続きができません。
そうならないように、あらかじめ準備スケジュールを立てておくことが大切です。

特に注意したいのは、以下のような書類です。

● 印鑑登録証明書
発行自体は当日中に可能ですが、そもそも実印の登録がまだの方は、登録から証明書の発行までに数日かかることもあります。

● 戸籍の附票
前述の通り、本籍地でしか発行できないため、郵送請求になると数日〜1週間ほど時間がかかることも。

● 自動車税納税証明書
市区町村や都道府県によって対応が違い、窓口が混んでいるとその場で発行できないこともあります。

また、土日祝日を挟むと手続きができないケースもあるため、平日の日中にしか動けない方は余裕をもって準備する必要があります。

このように、書類によっては「時間に余裕がないと間に合わない」ものもあります。
車を売ると決めた段階で、必要書類が手元にあるかを確認し、早め早めの準備を心がけることがポイントです。

車売る時に必要な物と注意点|スムーズに売却するために

  • 高額査定のために用意しておきたいもの
  • 車の売却時には必要ない
  • 流れ
  • 必要になる書類
  • 注意点とトラブル回避法
  • 車買取は「カーネクスト」が1番おすすめな理由

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用意しておきたいもの

車を少しでも高く売りたいと思うなら、必要書類の他に**「プラス評価されるもの」**をいくつかそろえておくのがおすすめです。

これらは義務ではありませんが、査定時にあるかないかで印象が変わり、買取金額に差が出ることもあります。

【査定アップにつながりやすいもの】
点検整備記録簿(整備手帳)
 → 定期的にメンテナンスをしていたことがわかるので安心感があります。

保証書(メーカー保証や延長保証など)
 → まだ保証期間内であれば、それが次の所有者にも引き継がれることがあり、高評価に。

取扱説明書(オーナーズマニュアル)
 → 細かい操作や機能が確認できるため、特に初めてその車に乗る人にとっては便利です。

スペアキー
 → 紛失や予備用として重宝され、スペアキーがないと減額対象になる場合もあります。

純正パーツやオプション(外した場合)
 → 社外品に付け替えていた場合でも、純正部品が残っていればプラス査定されやすいです。

これらは「大事に乗ってきた証」として、査定員が評価するポイントになります。

逆に、これらが一切なく、車検証と鍵だけという状態だと、丁寧に管理されていなかった印象を持たれてしまうことも。

高額査定を狙うなら、できるだけ状態の良い書類や付属品をそろえて持っていくと安心です。

車の売却時には必要ない

結論からお伝えすると、車の売却時には「車庫証明」は必要ありません。

「車庫証明(正式には自動車保管場所証明書)」は、車を購入したり、登録したりする際に、**“この車をどこに保管します”**ということを証明する書類です。

つまり、車を“所有する人”が必要とする書類であって、手放すタイミングでは提出が求められないのです。

では、なぜ混同されがちなのかというと、車の名義変更や新規登録など、売却とは逆の手続きで使われる場面が多いためです。

また、軽自動車の場合は地域によって車庫証明が不要なこともあり、さらに混乱しやすいポイントでもあります。

ですので、売却にあたって「車庫証明を用意しなきゃ」と焦る必要はまったくありません。

ただし、まれに名義変更の代行をする業者側から「必要になる場合がある」と伝えられることもあります。
そのような場合は、業者が代行手続きをするための準備の一環なので、その都度、確認して対応すれば問題ありません。

一般的な売却では使わない書類ですので、安心して大丈夫です。

車購入時の流れ
車を購入する流れは、はじめての方にとっては少し複雑に感じるかもしれませんが、ひとつずつ確認していけば大丈夫です。

ここでは、新車・中古車にかかわらず一般的な購入のステップをご紹介します。

① 予算と車種を決める
まずは「いくらまでなら出せるか」を決めて、そこから希望する車種や条件を絞っていきましょう。
燃費や維持費、駐車スペースも合わせて検討すると安心です。

② お店や販売サイトで車を探す
ディーラー、中古車販売店、ネットの車販売サイトなどを活用して、条件に合う車を見つけましょう。
気になる車があれば、実車を見に行くのもおすすめです。

③ 見積もりをもらい、比較・検討する
購入候補が決まったら、見積もりを取りましょう。
複数の販売店で比較すると、値引きや特典の違いが見えてきます。

④ 契約手続きをする
条件に納得できたら、購入契約を結びます。
このとき、車両本体の代金以外に、税金や保険、登録手数料なども発生します。

⑤ 必要書類を提出する
契約後は、登録や名義変更のために必要な書類を用意します。
このタイミングで手続きが滞ることのないよう、事前に準備しておくのが理想です。

⑥ 納車(車の受け取り)
登録が終わったら、いよいよ納車です。
新車の場合は数週間かかることもありますが、中古車であれば比較的早めに乗り始めることができます。

このように、車の購入には段階ごとの確認が必要ですが、準備さえしっかりしていれば安心して進められます。
迷ったときは、販売店のスタッフに気軽に相談してみましょう。

必要になる書類

車を購入する際には、いくつかの書類をそろえておく必要があります。
これらの書類がそろっていないと、登録や納車の手続きが進められません。

ここでは、普通車と軽自動車それぞれの必要書類をご紹介します。

【普通車を購入する場合に必要な書類】
印鑑登録証明書(3ヶ月以内のもの)
 → 実印とセットで使用します。名義登録の際に必須。

実印
 → 契約書や委任状などへの押印に必要です。

車庫証明(自動車保管場所証明書)
 → 車をどこに保管するかを証明する書類で、警察署で取得します。

本人確認書類(免許証など)
 → 住所や本人情報を確認するために必要です。

【軽自動車を購入する場合に必要な書類】
認印(シャチハタ以外)
 → 軽自動車の場合、実印は不要です。

住民票
 → 名義登録のために必要になるケースがあります。

車庫証明(地域によって必要)
 → 一部の地域では不要ですが、市街地ではほぼ必要になります。

本人確認書類(免許証など)

普通車の方が必要書類は多く、事前に用意しておかないと納車が遅れてしまうこともあります。

なお、書類によっては取得に数日かかるものもあるため、購入を決めたらすぐに準備に取りかかるのがポイントです。
忘れ物のないよう、リストにしてチェックしながら進めましょう。

注意点とトラブル回避法


車を売るときは、書類をそろえて査定してもらうだけ…と思いがちですが、実は注意すべきポイントがいくつかあります。
油断していると、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあるので要注意です。

ここでは、車を売却するときによくある失敗例と、その回避法をご紹介します。

【契約後の減額交渉に注意】
「一度は高く査定してくれたのに、あとからキズや汚れを理由に減額された」
これはよくあるトラブルのひとつです。

回避するには、契約前に減額があるかどうかをしっかり確認することが大切です。
「契約後の減額なし」と明言している業者を選びましょう。

【書類の不備や紛失に注意】
書類が足りないと、契約が進まないだけでなく、最悪の場合キャンセル扱いになることもあります。

あらかじめ車検証・印鑑証明・納税証明書などをそろえておき、追加で必要になるケース(住所変更や姓の変更)にも備えておきましょう。

【名義変更がされないまま車を渡すのはNG】
車を引き渡したあと、名義変更がされずに事故や違反の通知が届いてしまう…そんなトラブルもあります。

名義変更完了の連絡をもらえる業者を選ぶ、もしくは名義変更が終わるまでは売却証明書を保管しておくと安心です。

【買取価格だけに飛びつかない】
高額査定に惹かれて即決してしまうと、後から条件に納得いかなくなることも。

複数の業者で比較する、査定内容や手数料の有無をチェックするなど、冷静に判断する姿勢が大切です。

このように、ちょっとした準備や確認でトラブルは防げます。
焦らず、慎重に進めていきましょう。

車買取は「カーネクスト」が1番おすすめな理由

数ある車買取サービスの中でも、「カーネクスト」はとても人気が高く、多くのユーザーから選ばれています。

では、なぜカーネクストが選ばれているのでしょうか?その理由をわかりやすく解説します。

【理由① 全国どこでも無料で引き取り対応】
カーネクストは、日本全国どこにいても無料で車を引き取りに来てくれます。
店舗に行く必要がないので、忙しい人や車が動かない状態でも安心して利用できます。

【理由② 事故車・不動車でもOK】
たとえ動かない車や古い車でも、買い取ってもらえるのがカーネクストの強み。
他社で断られた車でも値段がつくことがあります。

【理由③ 複雑な手続きもすべて代行】
面倒な書類の手続きや名義変更もすべてカーネクストが代行してくれるので、初めて車を売る人でも迷わず進められます。

【理由④ 365日対応・電話一本でOK】
年中無休で対応しているので、「今すぐ売りたい」というときもすぐに相談できます。
しつこい営業もなく、丁寧な対応が評価されています。

【理由⑤ 売却後のトラブルが少ない】
「契約後の減額なし」「名義変更の報告あり」など、信頼できる仕組みが整っているため、売却後の不安が少ないのもポイントです。

このように、カーネクストは「安心・便利・信頼性」がそろった買取サービスです。
高く売りたいけどトラブルは避けたい…という方には、まさにピッタリの選択肢と言えるでしょう。

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総括:車売る時に必要な物

ポイント

    車を売る際には必要な手続きを段階的に進める必要がある

    査定前に売却相場を一括査定サイトで調べるのが有効

    出張査定を依頼すれば自宅でも手続きが進められる

    査定結果と契約内容をよく確認してから売却先を決定する

    普通車と軽自動車では必要書類が異なるため注意が必要

    普通車には実印・印鑑証明が必須である

    軽自動車は認印と申請依頼書で手続きが可能

    書類に不備があると契約が進まず売却が遅れる

    書類を紛失した場合は再発行が可能だが時間がかかる

    車検証と現在の住所が異なる場合は住民票などが必要

    住所変更が複数回ある場合は戸籍の附票が求められる

    高額査定を狙うなら整備記録簿や保証書も用意する

    純正パーツやスペアキーの有無も査定に影響する

    車庫証明は売却時には不要なので準備しなくてよい

    名義変更が完了しているかどうかを確認するのが重要

    書類によっては平日しか取得できず日数もかかる

    車を売る際はトラブル回避のため契約内容を確認する

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Aoi(あおい)

はじめまして。
都内在住・20代OLのAoi(あおい)です。

平日はオフィスでPCとにらめっこ。
だけど週末は、お気に入りのクルマで街を走るのがいちばんのリセット時間。

輸入車・国産問わず、デザインに“ときめく”車が大好き。
Instagramで“#愛車とカフェ”を追いかけたり、
ひとりドライブで知らない街のレトロな喫茶店を巡ったり。

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